東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年民生文教常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
1)定期的に園長会を開催し、情報共有、注意喚起を行っております。また、2)各園の教育・保育計画の中で、虐待防止マニュアル、事故発生時マニュアルを策定しており、不適切保育が疑われる場合にはこれらマニュアルに準じて対応してまいります。また、3)といたしまして、児童相談員等による虐待予防パトロールを各施設週1回を基本とし、実施しております。
1)定期的に園長会を開催し、情報共有、注意喚起を行っております。また、2)各園の教育・保育計画の中で、虐待防止マニュアル、事故発生時マニュアルを策定しており、不適切保育が疑われる場合にはこれらマニュアルに準じて対応してまいります。また、3)といたしまして、児童相談員等による虐待予防パトロールを各施設週1回を基本とし、実施しております。
特に、市街地におけるイノシシの出没に対する対応については、猟銃が使用できず捕獲することが困難であることから、出没情報を告知放送端末を利用して地域住民に周知するなどし、人的被害が及ばないよう注意喚起を行っております。また、今後の取り組みに関しては、関係機関と連携しながら、実施隊の機能強化を図ってまいりたいと考えております。
また、大雨等が予想され、通学路上にある河川の増水などが心配される場合には、教育委員会から学校に気象情報の提供と注意喚起を行い、学校は集団下校などの対応を取るとともに、教員が安全なルートで引率し、自宅近くまで送るなどの対応をいたしております。
看板を設置することについては、駐車場利用者及び道路通行車両に対しルールを設けることで注意喚起となり、交通安全の面から一定の効果はあるものと認識をしております。しかしながら、看板を設置することによって、出入りの際に視認性が悪くなるといったことが懸念され、利用者の危険が増すことから、今のところ設置については考えてはおりません。
基本的にイノシシは臆病な動物で、人の多い場所には日中出没しないと思われますが、観光客等には注意喚起が必要でございます。定期船内や発券所、島内要所には、注意喚起のポスターを掲示してまいります。 ◆3番(白川雅仁議員) 議長──3番 ○詫間茂議長 3番 ◆3番(白川雅仁議員) ぜひとも島の安全・安心のために、結果の出る対策を進めていっていただきたいと思っております。よろしくお願いします。
また、太陽光パネル設置者や消防関係の方への注意喚起、安全対策に関しての取り組みはなされているか伺います。 そして、大きく2点目ですが、脱炭素政策による自動車関連企業やその他の企業への影響について質問いたします。 2030年までにCO2排出量を46パーセント削減する目標は、本市にも関連企業への経済的負担をもたらす懸念があります。
その後、駐車場含めて施設全体の考え方ですけれども、注意喚起の方法として看板を設置するとか、駐車場利用を含めて施設全体の管理規定などを今後考えていきたいと思っておりますので、そういったところで御理解いただければと思います。
これまで、学校現場からワクチン接種等について差別やいじめ等の問題が発生したという報告は受けておりませんが、引き続き、人権に配慮した対応を行うよう注意喚起を行ってまいります。
また、議員ご指摘のとおり、香川県自転車の安全利用に関する条例の改正により、令和4年4月1日から自転車損害保険への加入が義務づけられることを受け、先日、3月3日付で全職員に向け、フォーラムにおいて周知をしたところでございますが、今後も、引き続き自転車事故等における注意喚起を徹底してまいりたいと考えております。
また、通学路の安全対策として、車道と歩行エリアの境が明確になり、自動車等の通行車両への注意喚起になるグリーンベルトの設置や、車道の外側線を絞り込んで歩行者通行帯をより広く確保するなどの対策を行っております。 今後とも道路管理者や観音寺警察署と連携をして、通学路の交通安全対策に取り組んでまいります。
市民の皆様には常に告知放送端末で注意喚起がなされております。今回は被害なく通過してほしいということを願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、配付のとおりでございます。 日程第1 会議録署名議員の指名についてを行います。
そこで、安全管理面から注意喚起の看板、立札、転落防止のロープや保護柵の設置等が適切に実施されているかどうか、安全策の調査は行われているのでしょうか。
そこで質問でございますが、当局には、発見した場合の対処や注意喚起を行っておられるとのことでございますが、現在の対応や今後の対応も含めてお答えを願いたいと思います。 ◎市民生活部長(宮川庄造君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 市民生活部長 〔市民生活部長(宮川庄造君)登壇〕 ◎市民生活部長(宮川庄造君) ただいまのご質問にお答えいたします。
このため、本市におきましては、ため池等の水量が多くなる時期に合わせて、広報高松に実際のため池の写真などを掲載して、特に子供や高齢者の転落事故に対する注意喚起を行っているほか、ホームページや市政情報チャンネル番組なども通じて、広く市民に対しため池に近づかないよう周知啓発に取り組んでいるところでございます。
飼い犬の散歩中のふんの片づけは、議員のご指摘のとおり、飼い主としての最低限のマナーでありますことから、広報紙への定期的な啓発記事の掲載やふんの放置禁止の看板の設置など飼い主への注意喚起を継続的に行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
そこで、人あるいは散歩をする犬などへの健康被害を防ぐため、除草剤の散布は慎重であるべきと考えますが、除草剤を散布する際に、周辺住民への注意喚起を働きかける考えをお聞かせください。 最後に、観光政策について伺います。
◆1番(篠原重寿議員) 議長──1番 ○大賀正三議長 1番 ◆1番(篠原重寿議員) 県のガイドラインの中でもかなり具体的になり、さらに今回のこういった計画ができれば、市民の皆さんにも注意喚起も当然十分伝わっていくんじゃないかという思いで、期待をしていきたいと思います。 そういった計画も作りながら、一方で事故を防いでいくのは当面の課題では当然あります。
まず、1点目の西車両入り口の一般車と公用車の入り口表記が分かりづらいとの御指摘につきましては、公用車入り口に一般車が誤って進入しないよう、先ほど御提案をいただいた点も含めまして、表示を追加するなど、注意喚起を行ってまいりたいと存じます。
サービスの内容といたしましては、24時間の緊急対応や、看護師等の有資格者による相談対応、定期的な安否確認を基本とし、現在の受託事業者の付加サービスといたしましては、災害への備えや犯罪防止等の注意喚起を行う一斉通報、お誕生日をお祝いするお誕生日コールなどを実施しております。